心理学基礎から学ぼう初級編③「心の健康」

心理学講座

テーマ

現代人の心は疲れている

人はどんな時に心が疲れるの?

健康な心の状態とは?

心の健康を保つ利点を学ぼう

心が健康になると得られる3つの利点

まとめ

 

 

↓↓合わせてお読みください↓↓

心理学とは基礎から学ぼう②「人間の発達」/

 

 

こんにちはmarupoです

 

いま、現代人のほとんどの人は「心に疲れをためています」

 

毎日毎日たまっていくそのストレスをうまく発散する暇もなく、解消することもできず、ほおっておいてしまったり、また次の日に持ち込んでしまったり、そうなると結果心も体も疲れ果ててしまいます。自分ではわかってるにもにもかかわらずメンテナンスができないのが現状です。

 

人は日ごろストレスをためやすい原因として、人間関係の問題や仕事などが主です。そうなってしまったとき、やはり重要なのは心にも体にも疲れを残さないためには自分の心の状態を知っておくことが必要です。

 

それにはまず、日ごろのメンタルケアをすること、またそれと同時に、心が健康な状態とはどんなことなのかを知っておくことが必要です。

 

 

現代人の心は疲れている

 

人はどんな時に心が疲れるの?

 

現代の人はどんなことに悩んでいる

 

【自分自身の問題】

・自分に自信がない

・自分が何をすればいいのかわからない

・これからどんな人生を送ればいいのかわからない

・どうせ自分なんて何もできない…等々。

 

【家庭問題】

・子どもが言うことをきかない。

・夫婦関係がうまくいってない

・借金の問題を抱えている

・家庭内暴力や虐待があっている

・家にいてもイライラする…等々。

 

【仕事関係】

・職場の人間関係がよくない

・どんなに頑張っても周りや上司に認めてもらえない

・やりたくない仕事ばかりやらされる

・上司と合わない…等々。

 

【学校関係】

・学校でいじめにあっている

・先生が怖くて学校へ行けない

・勉強ができない

・友達にバカにされている

・運動が苦手

・仲間に入れてもらえない…等々。

なので本当のところは病も貧乏も実はその人からの心のメッセージであることをしっかりと理解しておきましょう。

 

お読みくださりありがとうございました。以上marupoでした

 

 

健康な心の状態とは?

 

 

・心が疲れた状態とは…「何かに落ち込んでいる」「意欲の低下」「やる気がでない」という状態が続くことをいいます。何かの悩みを心に抱えてしまい、それが自分の中で解決することができないと、このような状態に陥ってしまいます。

 

・心が健康な状態とは…もし、心に悩みや問題を抱えてしまっても、それを意欲的に解決へともっていけることができ心が健康な状態に保てることをいいます。こちらは大きな4つのタイプに分けられます

 

人間的健康状態

知的健康状態

情緒的健康状態

社会的健康状態

 

 

こちらを詳しく解説してみましょう。

 

 

心が健康な状態とはどんなこと?

 

●4つの心の健康状態●

 

【人間的健康状態】

 

自分の人生の目標や意義を見出し、自らが自分の人生に積極的に関わろうとする状態です。自分の人生や将来の展望に意欲的に取り組み、主体的に人生を選択していく姿勢は、自分自身の心を健康な状態に保ってくれるのです。

 

【知的健康状態】

 

いまある現実を的確に把握し、自分がその状態から適切に思考することができ、現実的な問題解決が可能な状態であることをいいます。

 

例えば仕事などで失敗したとき、ただ落ち込むだけでなくそれを冷静に分析して、知的に問題解決へと進み次に生かせることができる状態であることを言います。

 

何かあってもただ落ち込むだけではなく、そこから何かを学び取り次に活かそうといういう意欲が重要になってきます。

 

【情緒的健康状態】

 

自分の今ある感情に正直に反応し、的確に表現できる状態のことをいいます。

 

人は自分の気持ちを素直に表現できない場面が多くなると、心は疲れてしまうのです。だからといって自分の感情を他人にぶつけるだけだと、相手を傷つけてしまうことは問題です。

 

けれどそういった感情的な態度ではなく、あくまでも自分の気持ちを素直に相手に伝え、不快感を与えずそういった態度で相手との信頼関係を築いていけることができると、自分の心は健康な状態を得ることができるのです。

 

【社会的健康状態】

 

人との関わりや集団という社会の中で積極的に良い人間関係を築けることをいいます。

 

自分の居場所を獲得するには、人間関係を充実させることが重要です。対人関係を円滑にし、そこで居場所を築くにはほかの人と積極的に関わろうとするコミュニケーション能力が必要となります。

 

自分がだれかを必要とし、そして誰かも自分を必要としてくれるような良好な人間関係が築けると、社会的な健康な状態を保つことができるのです。

 

 

これらの4つの健康状態は「生き生きと自分らしくという目標に繋がっていきます。

 

そのためには自己肯定感を高める必要があります。

 

それは「今のままの自分でいいんだ」自分自身を肯定的に認識し受け止める気持ちが大切です。

 

この自己肯定感は自分の心に大きな影響を与えます。「今のままでいいんだ」という自分に対しての肯定的な理解が深まると自分に自信を得ることができるのです。

 

 

今のままの自分に自信を持つことが大切

 

心の健康を保つ利点を学ぼう

 

心の健康を保つことができると、自分自身に対して「個性の発見」ができ、「身体的な病気の予防」ができ更には「QOLの向上」という大きな3つの利点を得られることができます。ではこの3つを解説していきます。

 

●心が健康になると得られる3つの利点●

 

【個性の発見】

 

心の健康が保てるようになると、自分自身にゆとりができてきます。

 

そうすると人間は創造力が高まって、外の世界に働きかけることが楽しくなってくるのです

 

そのため人とふれあったり、他人との関わりなどから多くのことを学ぶ機会が得られます。それは仕事や家庭だけでなく、自分の趣味を通してだったり、何かのサークル活動だったり。

 

そんな中、私たちは他人との関わりをする中で、自分で自分の個性を発見していくのです。

 

しかしその個性には良い面と悪い面の両方が共存しています。なので人に好かれることもありますし、嫌われることもあるでしょう。

 

なのでいろんな面で、その個性を自分自身でプラスに受け止めることが大切です。

 

【身体的な病気の予防効果】

 

「病は気から」という言葉が昔からあるように、心は身体に大きな影響を与えるのです

 

それは非常に大きな不安や強い緊張状態、悩みなどが続いたりすると、体に異変が起こり、障害を引き起こす原因になるのです。

 

心からくる大きな悩みや問題は病の発症や経過にもっとも強く影響してくるため、そうなる前に早めの解決策をとらないといけません。

 

心理的な問題を抱えほおっておくと、自律神経系、内分泌系、免疫系に影響が出やすくなります。

 

そのほか頭痛や胃炎、脱毛症、過敏症など、の症状がでやすくなり、このような心から引き起こしてしまう病を「心身症(PSD)」といいます。

 

このような状態を引き起こさないようにするためには、心の健康状態を常に意識して、今の自分でいいと受け入れいろんな改善も素直にしながら、何か悩んだら心にため込んだりほおっておかないことが大切です。

 

【QOLの向上】

 

心の健康状態が保てると人は豊かな人間関係を築けることができます。

 

それは充実した時間を過ごせることで人との楽しい会話や食事など、笑ったり喜ぶことで心が豊かになることができるのです。

 

そして実は心が喜んだり嬉しいと感じることは身体的な病気の予防につながるのです。

 

そして体が健康であると仕事もがんばることができるためお金も稼げるし、それによって生活の質(QOL)も向上させることに繋がるのです。

 

🌼まとめ🌼

 

心を健康的に保つことの大切な理由。それは自分の身を守るということなんです。心が体に与えることは実はとてもシンプルなんです。

 

心と体は常につながっています。

 

心がつらい、苦しいと思えば、それを自分の体になにかしらのサインとして痛みだったり病にしたりして表面へだします。

 

しかしその逆で、常に楽しんだり笑ったりしていると心は喜び健康な状態であるため体も健康維持をしていきます。これは本当に不思議ですが実にシンプルな構造なのです。

 

心が健康だと、生活の質も上がります。

 

もし、ずっと貧乏だという人がいるなら、その人は何かしらの問題をそのまま諦めているかほおったままにしてる状態かもしれません。

 

なので本当のところは病も貧乏も実はその人からの心のメッセージであることをしっかりと理解しておきましょう。

 

お読みくださりありがとうございました。以上marupoでした

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