本当の神さまは自分の心の中にいる

学び

こんにちはmarupoです

 

突然ですが「神さま」っているのでしょうか。

 

答えは

①わかりません。

②またはいない。信じていない。

③もしくはどこかにいる。

 

神様の存在は誰もが知っているとは思いますが、実際に存在するかと言われればやっぱり「わからない」または「いない」というのが現実ではないでしょうか。

 

しかし人々は昔から神さまを大切にし、自分の人生の中に神さまを結びつけて生活してきました。

 

そして人は人生どん底にいるときや、願いがあるときほどよく「神様お助けください」と願をかけたり祈ったりするものです。

 

それは祈ることで自分の心を平常心に保つことができたり、祈ったおかげで何だかやる気が出たりするからです。

 

しかし実際には、神さまがそんな自分の願いを都合よく叶えてくれることはありません。

 

またどこかにいるかと言われれば、絵や像などで見たことがあるくらいで、本当のところはやっぱりどこにもいません。

 

けれどその人の心の中でその存在を「信じる」ことはできます。

 

実際に存在はしないけれど、神さまを信じることは実は大切なことでもあるのです。

 

では、そんな神さまを信じるか信じないかという気持ちは、自分の人生でどう影響するものでしょうか。



神さまは自分の心の中にいる

 

まず神さまに祈れば、自分の願いを叶えて、自分を幸せにしてくれるというような都合のいい神さまなどこの世にはいません。

 

そんな簡単に自分の願いなど叶えたり、自分を幸せにしてくれるような神さまがいるのなら、この世の人たちは自分の願望や欲望にまみれ、犯罪や戦争もなくならずおかしくなるでしょう。

 

世の中には自分がどんなに熱心に「信じている神さま」がいても、戦争や犯罪、又は人を利用したりイジメて喜ぶようなことをしている人も数多くいます。

 

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悪しきカルト教団の手口とは

詐欺犯罪は騙す人と騙される人がいて成立する

 

けれど誰がどんなにその信じている神さまに信仰したとしても、神さまは関係なくこれはそんな人たちの勝手な欲望、人間の欲望でしかありません。

 

しかし神さまはそんな人間の欲望などには興味なんてありません。

 

なぜなら本当の神さまは、その人の本当の「成長」だけを望んでいるからです。

 

そして、本当は人間が神様を信じている気持ちより、神さまがその人を信じる気持ちの方が強いのです。

 

たとえば、人は生きていると挫折や困難、間違いなどたくさんやってしまう生き物です。そしてそれによって落ち込んだり反省したりと、壁にぶつかることがたくさん出てきます。

 

けれど人がどんなに過ちや間違いを起こしても、「本当の神様」はそんな人たちのそばにもちゃんといて、決して見捨てることもなく静かに見守っています。

 

なぜならその人がそれによって反省したり気づくことによって本当の自分の幸せをみつけ、そして成長することが神さまの望みであり喜びだからです。

 

なのでたとえその人に死ぬほどの困難が降りかかったとしても、そんなときこそ自らの力で苦しみを乗り越えようとがんばったり、ピンチの時こそ自身が間違いに気づいたり成長できるチャンスだとわかっているからです。

 

そしてその人がどんなに何度も同じ失敗を繰り返しても、決して見放すことはせず信じて見守っています。

 

なので本当の神さまは、いつもその人のそばにいて「その人の可能性」を信じ、そして「成長」を信じているのでしょう。

 

そしてそれは大きな無条件の愛情でしかないでしょう。

 

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無条件の愛情(ストローク)と条件つきの愛情

 



 

神さまに感謝することは自分自身に感謝すること

 

そばでいつも自分を信じ、愛してくれる存在がいるとそう自身が信じることは、たとえ目には見えなくても、自らの自己肯定感や自己効力感を高めることにもつながっていきます。

 

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自分の運命を切りひらく力「自己効力感」を高めていく

 

そうやって自分の力を自ら引き出し、それをジッと見守り心から応援してくれているのが「自分の中にいる本当の神さま」です。

 

しかし自分では見ることも会うこともできません。

 

けれど苦しみを乗り越えた時、そのとき感じる嬉しい気持ちや幸せな気持ちはお互いに心の中で通じています。

 

そんな喜びの気持ちを感じたら、まず自分の中の神さまに感謝しましょう。

 

そしてそれは神さまも同じ気持ちであなたに感謝しています。

 

そのように双方の喜びの感謝があわさると、ますます自分自身の力やエネルギーが心の底からわき上がります。

 

そしてその湧き上がる力が「自分の自信」となっていくのです。

 

自分の中の神さまに感謝することは、その神さまも自分に感謝しています。そしてそれは自分が自身に対する感謝している気持ちと同じことなのです。

 

なので自分の中の神さまにはたくさん感謝しましょう。

 



まとめ

 

人は、自分がどんな困難にあってもたとえ間違いを起こしても、「本当の神様」はその人の心の中にちゃんといて、決して見捨てることもなく静かに見守っています。

 

なぜならその人自身がそれによって反省したり、気づくことによって本当の自分の幸せをみつけるためです。

 

そして自身がいろんな壁を乗り越え、そして成長することが、神さまの望みであり喜びです。

 

なので本当の神さまは、いつもその人に大きな無条件の愛だけを与え、そして「その人の可能性」を信じ、そして「成長」を信じています。

 

そしていつも自分を見捨てず、ただひたすら成長できるよう応援し、愛してくれる存在であることに間違いありません。

 

なのでどんなに目には見えなくても、自身の目標や目指す人生にたどり着けるまでは、自分を支えながら導いてくれる大きな存在でしかないのです。

 

そんな心の中の神さまが望んでいるものとは、もしかすると自分が見えないところで本当に求めている、自分という存在かもしれません。

 

昔から人々は自分の願望や夢を抱いたとき、「神さま」という自分以外の尊い存在に祈ることで、自身が求める本当の自分に近づくことができるよう、自分で自分を励ましてただけかもしれません。

 

ということは、神さまとは真実の自分に気づくために現れる「見えない本当の自分」なのかもしれませんね。

 

お読みくださりありがとうございました以上marupoでした

エマソン 自分を信じ抜く100の言葉

「自分にできることは自分にしか分からない。
いや、自分でもやってみるまでは分からないものだ」



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