短気だと待っているのは孤独と自滅「短気は損気」改善しよう

心理学講座

こんにちはmarupoです

 

短気な人は怒りの沸点が早く、またそれをじょうずに自分で処理できないため、人生でトラブルが起こりやすく必ず苦労します。

 

短気な人は、どんなに自分では明るく根は優しい人間だと思っていても、気づくとその短気な癖を人やものにすぐだしてしまいます。

 

それは人生において本当に損なことであり、たとえどんなに根が優しかったとしても、そのようにすぐにキレる姿を見た周囲の人たちは、ただ単に我の強いキレやすい人というイメージをもつのです。

 

そして、短気は損気とよくいうこともあり、ではなぜ短気が人生で損をするのかというと、それは人から「信頼」されない「尊敬」されないからです。

 

なのですぐに怒ってしまうような人は、人から信頼も尊敬もされず、誰もそばに寄りたがらず、煙たがられたりまた怖がられてしまうため、早く気づいて改善しないと寂しい人生を送るはめになります。

 

そうしないと、気づいたときに待っているのは「孤独」です。

 

なので、このように短気な性格の人は、そこに気づいて自らなおそうという努力をしなければ、自らまいた種で自滅してしまいます。

 

しかし、感情は自分でコントロールすることができるため、ちゃんと向き合って改善していけば、これから大切な人と信頼し合える関係を築け、心から幸せに生きていくことはできるのです。

 

では短気は損気で人生を終わらせないように、今からでもできる改善方法をみていきましょう。

 



 

短気の正体とは

 

まず、すぐにキレたり人にイライラするような短気な人は、実は人より心が弱く気が小さいためそうなります。

 

要は短気な人とは臆病な性格なのです。

 

その怒りが出てしまう基となるのは、その人が何かしらのストレスを心に感じた時におこり、そしてそれを人や何かにぶつけ、自分のストレスを発散するときにだします。

 

そのストレスとは、その人が思う「自分の気に入らないこと」です。

 

これが自分の中で許すことができず、また受け入れる心の容器が、ほかの人よりとても狭いのです。

 

また、その心の容器が小さいため、人が普通なら我慢できるようなことも、短気な人はなかなか抑えることができないのです。

 

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怒りという感情アンガーマネジメント



 

そのため短気な人がもつ、その「怒り」や「ネガティブ」な感情が、いつどこでスイッチとして入ってしまうか、他人にはわからないことが多いのです。

 

また、人は目の前の対象物(人やものなど)を自分の心が恐ろしいと思ったり、危険だと感じると、自分を守ろうとして攻撃しようとする心理があります。

 

なので短気な人が、なぜかいつもイライラとしていることが多いのは、自分では見えない心の奥で怯えていることが多くストレスとなり、フラストレーションを抱えていて、それが表面化しているのです。

 

逆にそんなものを「恐がらない」「恐くない」という人は、心の奥で怯えることがないため、不思議と他人から見てもごく自然に大らかな感じに見えます。

 

また、短気な人は自分が受けるストレスから逃げるために、怒りというエネルギーを相手にぶつけ、恐がらせることで従わせようとします。

 

しかしこれは、犬や猫などの動物でいうと「威嚇」と同じであるため、人として改善していくことが大切です。

 

人間は動物と違って、自分の思い方で感情をコントロールすることができます。

 

このように短気という正体は、その人の「臆病な心」が原因です。ではその正体がわかったところで、ここからはそれを改善していきましょう。

 

 

短気な性格をなおすために大切なこと

 

誰だって人間であれば、ストレスのひとつやふたつは常に抱えながら生きているものです。

 

けれどほとんどの人は、そのストレスを他人に迷惑をかけようとせずに発散しているものなのです。

 

短気な人にそれができないのは、自分の心が弱いためです。

 

また、大切な人や愛する人が傷つけられた場合などにでる「怒り」は、人間なら当然ですが、ちょっとしたことですぐに怒ったり、どなったり不機嫌になる人は、怒りの出し方を間違っています。

 

なので、まずはそのようなことが自分の日常で起こっている怒りの出し方を間違っているということを自覚しましょう。

 

そして、自分の短気な癖を本気で改善しようと決意しましょう。

 

なぜなら短期戦ではすぐに自分の悪い癖を改善することはできません。

 

なので長期戦の中で、そこと本気で向き合い戦うつもりで、徹底的に心に誓い決心しましょう。

 

そのためには自分の怒りを捨てる勇気を持ち、そして相手を許すことが大切です。

 

ただ、短気な癖をなおすということで、もうひとつ間違っていけないのは、もしそのときにひどい態度をしてくる人がいたとしても、その相手のひどい行為などの振る舞いを容認するということではありません。

 

なので、この「自分の怒りを捨てて相手を許す」ということは、その相手のためではなく自分のためであると、頭に叩き込みましょう。

 

途中でもし怒りが出そうになったら、頭の中で別の誰かが、ガンガン何かをぶっ飛ばしていくなど、そんなことを想像しましょう。

 

それが一度でもできて、自分の怒りを抑えることができれば、それはひとつの大きな成功です。

 

なので、その成功体験を一つずつ積み重ねていけば、少しずつ改善していくことができるでしょう。

 



 

まとめ

 

短気な人とは、自分の感情をコントロールできず、心の容器が小さい臆病で弱い人です。

 

どんな人でも、大切な人や他人と信頼しあい、お互いの安心感の上で関わって生きていきたいものですが、短気な性格の人がそばにいると、周囲は疲れたりビクビクするためいつも気苦労がたえません。

 

短気な人は、どんなに真面目で技術があっても、地位や名誉があっても、いい暮らしをしてお金をもっていても、残念ですがこの短気な性格のせいで、周囲からは信頼、尊敬されることはありません。

 

このように「怒り」は人を遠ざけてしまう、一番の原因です。

 

表面上はみんな当たり障りない顔をしているとしても、本音は「すぐキレる人」など思っていたり、恐がるだけじゃなく陰でバカにしていることすらあります。

 

また短気とは逆に、周囲から「尊敬される人」とは、何事にも常に冷静で賢明であることが多く、それだけで周りからは安心感をもたれ信頼されます。

 

たしかに、怒りをすぐに爆発させれば、相手をびびらせ無理やり従わせようとすることはできますが、周囲の人は心からその人と「一緒に生きていきたい」と思うことはまずありません。

 

短気は損気、そしてなにより自分の大切な人生を、寂しくつまらないものにしてしまいます。

 

なので、みんなと楽しく人生をもっと豊かに幸せに生きていくために、短気な性格は改善していきましょう。

 

お読みくださりありがとうございました以上marupoでした





 

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