自分らしくないことを無理にやらない「ノー」と言える勇気をもつ

生き方

こんにちはmarupoです

 

自分らしく生きている人は、自身を大切にして生きています。

 

そして、自分を大切にして生きている人ほど、その大切さをしっているため、他人にも自分と同様に思いやりをもつことができます。

 

その自分に対する「思いやり」とは、ムリやり自身に嫌なことをさせないことでもあるため、そんな人は他人がイヤだと思うことも強引に押し付けようとしないのです。

 

それは、自分と同じではない他人の気持ちを、ちゃんと理解しようとするためできることであり、またそれこそが本当の意味での「思いやり」でもあります。

 

 

逆に、自分を大切にできない人は、自分の考えや気持ちを無視して、他人に合わせながら生きています。

 

また、嫌なことを頼まれても「イヤ」と言えず、いつも自分にムリばかりさせながら、それを相手に対する思いやりだと勘違いして生きています。

 

またこれは、なにより他人に合わせるだけの生き方であり、自分らしくない人生です。

 

そんな人は、自分の頭や心がちゃんとあるのに、自らの意志で考えようとはせずに、誰かに頼ろうとばかりすることも多いのです。

 

しかし、なぜそうしてしまうのかというと、自分が「幸せになりたい」という気持ちを勘違いして捉えているためです。

 

また、そんな人ほど自分の考えや生き方に自信がないため、自ら考えることをせずに誰かに依存してラクをしようとします。

 

もし、本当に自分の幸せを思うなら、自らの頭でしっかり考え、そして努力し、自分にも他人にも思いやりをもって生きていくしかありません。

 

ではここからは、自分らしく嫌なことには「ノー」といえる人生をいきるために、その大切なことをみていきましょう。



自分らしい人生と自分らしくない人生

 

まず、自分らしくない生き方をしている人は、自分に軸がないため、考えや発言も自分ではない人やものが中心です。

 

また、逆に自分らしい生き方をしていると、自分を軸に考え発言します。

 

たとえば、仕事がきつくて辞めようかと悩んでいるとき

 

自分らしくない生き方をしている人は「私はこの仕事に向いてないのかな…」という感じに考えます。

 

そして、同じ内容でも自分らしく生きている人なら「この仕事が自分に合っていないんだ」という考え方をします。

 

これは、仕事を中心に考えるか、自分の気持ちを中心に考えるかの違いですが、これはかなり大きな違いです。

 

自分らしく生きている人は、その仕事の方が自分に合ってないと考えることができるため、そこで自分を責めません。

 

またそう考えれるのは、自分が大切であることはもちろん、自身に信頼があるためそうできるのです。

 

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なので、そこでもし他人から嫌われても、自分の気持ちを優先できるため、それはもう仕方のないことだと受け止めることができます。

 

一方で、自分らしくない人生を歩んでいると、自分の方が仕事に合っていないと考えるため「もっと頑張らなくてはいけない」「自分が甘えているからだ」などという考え方をもちやすくなり、結果ボロボロになるまで自分にムリをさせてしまうのです。

 

なぜ、そんなになるまで無理をするのかというと、他人や自分以外のことに依存して生きているため、そこから離れたり嫌われることが恐いのです。

 

なので、そこで「ノー」をいうことができず、自分にムリをさせてまでも、それを頑張ろうとするのです。

 

これは、自分を責めてしまう人ほど、そのような考え方になりやすく、またこのような考え方は、自分を大切にしていないことでもあります。

 

また、そんな人が自分より「大切」にしていることは、自身の本当の気持ちではなく、見栄やプライドかもしれません。

 

しかし、本当に自分にとって大切なこととは、自分の身につけているものや、その人の持っている肩書などではないのです。

 

これを間違えてしまうと、人生で守っていかなくてはいけないことも変わってきます。

 

またそれだけではなく、人の本質などを考えないため、肩書や装飾などそのような表面的なことで人を判断しやすくなります。

 

そんな表面だけの人に、自分の気持ちではない方を選んで接してしまうと、どんなに自分が嫌な思いをしても、そこを「はい」という人生で生きていかなくてはいけなくなるのです。

 

 

 

また人生の中で、自分より見栄やプライドの方が大切となると、それをなくしてしまうことに恐怖心を覚えたり、人を信用できなくなったりなど、結果的に身を滅ぼしかねません。

 

そしてそんな人ほど「大切」という使い方を勘違いし、間違っていたりします。

 

もし、自分が間違ったものを大切にしてしまうと、他人のことなど考えずに自分のを満たすことだけに夢中になり、それがうまくいけば満足という人生となります。

 

しかし、人間は崇高な生き物で、しかも誰もが唯一無二なのです。

 

この世に「自分」という存在はたった一人であり、同じものを他に求めても得られないほど貴重なのです。

 

どんなに輝かしい地位や名誉があっても、そこに自分らしさがなければ、その人の魅力や強さは生まれません。

 

また、見栄やプライドだけでは本当の輝きは放てないのです。

 

いつも自分にムリをさせ、嫌なことにも「ノー」と言わずに頑張り続ける人生と、本当に自分を大切にし、気持ちに正直に生きながら大切だと思う人と過ごす人生では、なにより心の幸福度が違います。

 

この幸福度が高い人ほど心が強く、人間としても魅力的であり、人生豊かでよりステージも高いため、崇高な人だと言えるでしょう。

 

 

まとめ

 

自分らしく生きる人は、常に心が満たされて幸せを感じています。

 

逆に、自分らしさを出せずに生きていると、誰かに嫌われないよう怯えたり依存しながら生きようとします。

 

すると、他人の意見に流されたり、自分で良い悪いの判断するときも、誰かの言葉で決定しようとします。

 

なので結局、そこで自分が「なんか違う」とモヤモヤしてしまっても、あきらめてしまいます。

 

なぜなら、自分の考えに自信がないため、そこに勇気をもつことができないのです。

 

自分をもって生きると、もちろん他人の意見も聞きますが、そこで終わらず、最後は必ず自分の意志でそれをちゃんと考え判断します。

 

なので、その分責任をもって行動しなくてはいけないので、どんな壁にぶちあたっても、自分がどうにかしようとして、それを乗り越えようとする強さが生まれます。

 

しかし、それが周りと違うことだとしても、自分がこれでいいと思う方を選んだなら、その人はそれでいいのです。

 

そんな人は、周りと同じでなくても、自分らしく生きようとする強い人なのです。

 

そこをちゃんと意識して生きている人と、そうでない人では、同じ人間でも大きな差ができ、歩む人生が全く違います。

 

自分を大切にできるという人は、これが自分らしい生き方ということを明確にちゃんとわかっていて、自分の心にそぐわないことには、誰であろうときちんと「ノー」を出せるのです。

 

そしてその強さは、自分の大切な人を「どうにか守っていこう」という気持ちになるため、そこでも勇気が湧いてくるのです。

 

人間として生きている限り、誰もが唯一無二の存在です。人としての魅力と強さは、自分らしく生きる人に与えられます。

 

なので、人としての本当の魅力を輝かせ、幸せに満たされたいなら、まずは嫌なことには「ノー」といえる勇気をもつことです。

 

そこから自分の人生の方向転換がはじまっていくでしょう。

 

お読みくださりありがとうございました以上marupoでした

 

 

お読みくださりありがとうございました

この記事を書いた人

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はじめましてmarupoです今年50歳です

24歳で結婚しその後二人の子宝に恵まれたが、その育児の真っ最中に「うつ病」を患い同時に体も動かすことができなくなり入院。 そんな自分をどうしても受け入れられずに苦しんでいたが、その病院の本棚で「心理学の本」と出逢い、そこから心理学の学びがはじまる。 この学びを活かして、これまで20年ほどカウンセラーとして対面や電話などでいろんな方の悩みや相談に対応し、自らサロンを開いて数年間講座などもしていた経験をもつ。

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