自分をダメ人間にしない理想と現実のギャップを埋めよう

心理学講座

こんにちはmarupoです

 

自分の人生は自分がつくっています。

 

そうはいっても誰もが落ち込むことぐらいあるものです。

 

そんなふうに人が落ち込んだり悩んだりするとき、今の自分に「納得」できてないことが多いのです。

 

そしてそのように納得していない原因は、自分の理想と現実が離れてしまっているからです。

 

たとえば

 

「どうして自分は稼げないんだろう」

「なんで人間関係がうまくいかないんだろう」

「どうしてなんでも続かないんだろう」

「なんで家庭がうまくいかないんだろう」

 

など、いろんなことで落ち込んだりつまづいたりする自分が時にはいやになったりします。

 

そしてこのように落ち込むのは、今の現実から先ほどと真逆のことを追い求めている自分がいることが原因です。



たとえば

 

「仕事に成功してお金持ちになってる自分」

「みんなに好かれて愛される自分」

「なんでも続けていくことができる自分」

「人もうらやむような理想の家庭」

 

このように自分の心の中にはそうなって欲しい理想があるけど、今の自分はそうではないから悩むのです。

 

しかし今の自分の生き方は、自分がつくっています。なので本当のところそんなふうに悩んでいても、心のどこかでは今の自分の生き方に実は納得して生きているのではないのでしょうか。

 

また、この場合の悩んでしまういちばんの原因は、理想の自分と今の自分を「比較」しているからなのです。

 

しかし自分の理想というものは、自分の気持ちからきているものです。

 

けれどそこで、誰かや何かと「比較する」という比べてしまう気持ちがあると、大事なことを忘れてそこにだけ目を向けようとするのです。

 

もしそのように比較してしまうのであれば、現実の自分はそんな理想から劣ってしまっているという気持ちになり、落ち込んでしまう原因になります。

 

けれど本当に自分が目指していきたい理想があれば、そんなことは関係なくそこに向かっていこうと思うはずですが、それができないから苦しむのです。

 

そして自分が苦しいのは、理想より劣っている自分を許せない気持ちからくる劣等感にあります。



では、理想と現実をうまく近づけるためには、どうしていけばよいのでしょうか。

 

 

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理想と現実のギャップを埋めるには

 

まず、自分が「そうなりたい」という夢や理想がある場合、何かと比較するといった考えはやめましょう。

 

そして、もし本当にそのようになりたいのであれば、今の現実を変えていくしかありません。

 

ではなぜ今を変えられないのか、ということに大きな理由があります。それは

 

「自分にはできない」

「そんな人間になれない」

「自分には無理」

 

といった感じで自分を「否定」しているからです。なのでそれを理由にしているため、結局は今の生活を選ぶことで生きているわけです。

 

けれど落ち込んでばかりでは、そのうち自分も立ち直れなくなっていきます。そうなってしまったとき苦しむのは結局自分自身です。

 

しかしそんなとき、落ち込んでも立ち直れるような自分にできるいい方法があります。



それは今の自分に「納得」することです。人は自分が納得していれば腹が座るものです。

 

たとえばこうです。

 

「そっか、今の自分はお金ないんだった」

「友達がいなくても別にいいや」

「仕事やめたけどまた探せばいいじゃないか」

「帰って寝られる場所があればそれでいいや」

 

そう思うことで、心も軽くなるのではないでしょうか。そうやって今の自分に納得することは大切です。

 

もし、この今の自分にそれでも納得がいかないのであれば、その先にある「納得できること」を目指して挑戦するしかありません。

 

「自分にはできない」や「無理」ということで逃げるのではなく、体に鞭打ってやるしかないのです。

 

大切なことは、そんな自分がそれをどう納得し受け入れていくかです。

 



自分にダメ人間のレッテルを貼らない

 

人は、「それは間違いだ」「自分には無理ダメ」と思ってしまえば、そのようになって動きます。

 

けれど「自分でもできる、可能性はある」「うまくいく」と思えばそう動くのです。

 

そうやって何事も本当は自分が選んで決めて、今の現実を引き寄せています。

 

なので本当に夢や理想に近づきたかったら、自分に「ダメ、無理」というレッテルを自分自身に貼らないことです。

 

そのような思いは、何かと比較して落ち込んでしまう原因になります。

 

そして比較して物事を判断してしまう癖をもつと、誰かとすぐ比べたりして「勝った」「負けた」と判断してしまいがちです。

 

さらには「負けた」と感じてしまった場合、追い打ちをかけるように自分にダメというレッテルを貼ってしまい、そこでせっかく素敵な夢を追いかけていても、「やっぱり自分には無理だ」などすぐに自分を否定するようになります。

 

そうやって自分を否定すると、結果自ら自分を追い込んでしまうことになり、何事もあきらめてしまうことに繋がってしまいます。

 

自分の理想に近づくためには、まず自分にダメなレッテル貼りをしないことです。

 

なので叶えたい夢があるなら、まずはその今の現実を受け入れて、それから理想と現実の差を埋めていく作業をしていくことからはじめましょう。



まずは今の自分の現実を認めてみること・まとめ

 

悩んで苦しむ原因は、自分の理想と今の自分の差があるからです。

 

しかし、自分に否定的な感情がある場合、心にブレーキをかけてしまいそこから進んでいくことが難しくなってしまいます。

 

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人生を楽しむには心のブレーキをはずすこと

 

それにはまず今の自分の現実を認めることからはじめることが大切です。

 

それがなぜ大切なのかというと、その今の現実が、叶えたい夢への根拠となるからです。

 

その根拠とはたとえばこうです。

 

現実の自分⇒「今お金がない貧乏だ。」一旦納得する。これが夢をもつ最初のきっかけ「根拠」です。

 

その根拠から自分の夢や目標が生まれる⇒「ならばお金持ちになろう!」

 

このように理想の自分に近づくためには、まずは自分の現実を受け入れて納得することが大事です。



しかしその根拠となる今の現実を飛び越えて、いきなり高い理想に目を向けてしまい、大事な気持ちや足元を見ずにそれを追い求めてしまうことが落ち込んでしまうという「理想と現実のギャップ」をつくる原因なのです。

 

なので本当に叶えたい夢や目標があるのなら、まずは今の自分の状況はどうか、冷静に判断したうえでその現実を受け入れ納得し、そこから「だったら自分はどうしたいのか」という気持ちをしっかり確認しましょう。

 

そのように自分を否定したり誰かと比較しながら夢を追いかけてしまうと、すでにそれを手にしている人を羨んでしまい、理想に追いつけない自分が悲しくなってしまいます。

 

なので理想と現実のギャップを大きくしないためには、今の自分に落ち込むのではなく、納得することからはじめることがもっとも大切なことだといえるでしょう。

 

お読みくださりありがとうございました以上marupoでした

 

 

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