親子関係がうまくいかない子どもに嫌われる親の特徴9つ

親子関係

こんにちはmarupoです

 

幼いころは素直で可愛かったわが子なのに、大きくなるにつれ反抗的になり、成人しても口ごたえばかりし、家では何かとケンカがたえない…。

 

そんな親子関係でうまくいかずに、日々苦しんでる親御さんも多いでしょう。

 

しかもご飯や身の回りの世話はあたりまえで感謝も何もない、とりあえず仕事はしていても、帰ってくれば部屋にこもってネットやゲームばかりしている。

 

また、欲しいもがあるときだけよって来たりお金をせびる、嘘を平気でつく、声をかけても無視されるなど、いつも頭にくることばかりで、そんな態度を取られてしまえばケンカにもなります。

 

そんなとき、親として子どもとどう向き合えばいいのか、なんでこんなになってしまったのかと悩んでしまい、もうどうしたらいいのかわからないものです。

 

しかし子どもがそのような態度や反発をするとき、実は親にとっては衝撃的な理由があるのです。

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その理由とは、親のことを「嫌っている」または「軽蔑」しているからです。

 

そしてそのような子どもは、親が思っているほどバカではありません。

 

自分の親に対してそのような態度をとってもかまわないと思ってやっているからそうしているのです。

 

そんな子どもほど、自分の大事にしている人間関係では、そんな態度はしていなかったりします。

 

少しつらい現実ですが、子どもからひどい扱いをされてしまうということは、親として尊敬されていないからなのです。

 

しかし親というのは、いくつになっても子どもを思っています。子どもから嫌われて過ごすよりは好かれて生きていたいものです。

 

なのでそんなわが子とこれからどう接していけば関係が良くなるのか、親子関係でうまくいくための解決策をみていきましょう。

 

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知っておこう子どもから尊敬されず嫌われる親の共通点

 

子どもは成長とともに、親の手から徐々に離れていこうとするものです。

 

そして自分のいろんな思いや考え方、自分の力で生きていこうと、自立の道へと成長とともに自然に進んでいきます。

 

自立とは…自分以外の人間や親の支援、助けや支配などを受けずに、自分の力で生きていこうとすること。一人立ちすること。

 

そして、子どもから嫌われてしまう親の共通点には、そのような我が子の自立を、無意識に妨げていることが多いのです。

 

子どもは親を見て育ちます。しかし、尊敬されず嫌われてしまい、親子関係がうまくいかないのは、その親の無意識にとっていた言動が原因です。

 

ではまずは、子どもから見て嫌な感情をもってしまった、そんな親の特徴をみてみましょう。

 

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子どもに嫌われ軽蔑される親の特徴9つ

 

①両親ともに仕事など多忙で、家では常にイライラしたりヒステリー気味である

 

②いつも世間体を気にしたり、近所や親戚などに見栄をはるなど、人の目を気にするような生き方である

 

③子どもの意見は聞かず「親の言うことを聞け」など、親の威厳を振りかざす

 

④子どもの反抗的な態度に対して「親に向かってその態度はなんだ」など怒る

 

⑤勉強や成績など、誰かと比べたりしながら注意する

 

⑥不機嫌な態度ばかりで、仕事の不平不満やグチを子どもの前でいう

 

⑦うまくいかないことを他人のせいにしている

 

⑧問題から逃げたり、無難にしようとする

 

⑨心配事が多く「あなたのためにいってるの」など小言ばかり言う



以上が子どもが物心ついたときに、嫌われてしまう親、軽蔑される親の特徴です。

 

そしてこの全てをまとめると、子どもから見て自分の親は人生を楽しんでいるように見えないのです。

 

ただお金や生活のために我慢して仕事して、何かあるとすぐに怒ったりイライラしたり、気に入らないことに対して不満やグチを言い、やりたいことがあっても子どもや他人のせいにしてあきらめたりなど、そんな親の姿はとても楽しそうに生きてるとは思えません

 

子どもは幼いときほど好奇心が強く、希望を抱く大事な時期です。

 

そんなときに、親が子どもにそんな姿ばかりを見せていたら、どんな子でも将来きっとこんなになりたくないと思いますし、そして大きくなるにつれ、親に対していつの間にか「尊敬できない」気持ちを抱えてしまうでしょう。

 

しかし一番残念なのは、そのことが原因、悪かったと気づこうとしない親です。

 

なぜなら、親は子どもを育てているのだから、どんな態度をとっても尊敬されてあたりまえ、好かれてあたりまえ、という思い込みがあるのです。

 

その自分の言動で我が子が傷ついても「親だからいい、嫌われない、当然」などという考えを外していかない限り、親子関係は良くならず、ずっと悪いまま続くのです。

 

しかも親の支配が強く、いざ子どもが自立しようとしても心配ばかりしたり、信用してくれなかったり、小言ばかり浴びせたりします。

 

子どもが幼いころは、親がすべてであったため、素直に従うしかありませんでしたが、そんな子どもが大きくなれば、自分の自由を奪った憎い親だと気づき、そんな親を当然嫌い軽蔑するでしょう。

 

なので親子関係がうまくいかないのは、これまで親が子どもにしてきたことに大きな原因があったのです。

 

でもどんな子どもでも本気で嫌っているかといえば、そうではないはずです。

 

そんな態度をするのは、親にどこかで変わって欲しい、自分はこんなに苦しんできたんだということにいつか気づいて欲しいという、深い心の奥にある気持ちの表われでもあるのです。

 

ではそのためにはどうすればいいのか、ここから改善策をみていきましょう。

 

 

良い親子関係を築くには

 

①全力で子どもを応援し、否定せず黙って見守る

このときに大切なことは「親の意見を言わない、通さない」こと。子どもに対して親の希望や気持ちを押し付けないことが大事です。

 

②必要以上に干渉しない・自分のことは自分でさせる

もう大人でしょうから、余計なことは言わずに「必要な食費や生活費」をもらったら、あとの責任は自分でもつようにさせましょう。

 

③自分(親)の言葉に気を付ける

すぐに子どもが不機嫌になるとき、自分ではその言動に全く気づかずに、いつの間にか小言や嫌なことを言ってることが多いのです。これまでの自分の言動を振り返り、これからはその逆の気持ちで心掛けていきましょう。

 

④絶対的に信じてあげる

これまで親から否定的な感情ばかりを受けているため、子どもは親に対して信頼関係が持てていません。子どもがわかってくれるまで、手や口は出さずにじっと見守り、心から信じることだけに集中しましょう。

 

⑤素直に認めたり、本音で接すること。自分が悪かったら謝る。

これまで「親だから」という理由から、子どもの気持ちを抑え込んだり、したいことも我慢させてきたかもしれません。そして平気で否定したり、グチや小言を言い放って傷つけていたことを素直に認め、気づき、反省をしましょう。

 

⑥自分が楽しいことをする

子どもがある程度成人したら、もう家のことはほおっておいてもいいのです。そして親がイキイキと楽しむ姿は、何より子どもに安心感を与え、親元からスムーズに自立していくことができ、良い親子関係を築くことにつながります。



まとめ

 

親子とは、他の誰よりも深い縁で結ばれています。

 

なのでその関係がうまくいかないとき、日々苦しんだりするものです。

 

良い関係が築けている親子は、その間にしっかりとした信頼関係があります。

 

なぜなら、その親自身「自分もわが子と同じ。ただの未熟な人間」だということをわかっているからです。

 

なので、わからないときはただ否定したりせずに、本気でぶつかり、しっかりと向き合うことをします。

 

そこに「自分は親だから」という変な上からの意識はありません。

 

自分が悪いときは素直に謝ることができ、子どもがどんなに失敗しても応援して、信じてくれているのです。

 

子どもにとってそんな親の姿は、自分に何かあっても、また間違いを起こしても、決して見捨てず本気で向き合ってくれます。

 

そして子どもはいつの間にか、そうしてくれる親に対して「自分のことを心の底から信じてくれている存在」だとわかるのです。

 

もし、今どうしても子どもから嫌われている、うまくいってないと感じても、だからといって諦める必要もないし、全然遅くはありません。

 

何より、わが子から「自分のことを心の底から信じてくれている存在」と思ってもらえるよう、これから心掛けていけばいいのです。

 

また、これからの関係を良くしていこうと思う気持ちがとても大切です。

 

なので、子どもとの関係を良いものに変えたければ、まずは自分から意識を変えていくことが一番の近道でしょう。

 

お読みくださりありがとうございました以上marupoでした



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お読みくださりありがとうございました

この記事を書いた人

 

はじめましてmarupoです今年50歳です

24歳で結婚しその後二人の子宝に恵まれたが、その育児の真っ最中に「うつ病」を患い同時に体も動かすことができなくなり入院。 そんな自分をどうしても受け入れられずに苦しんでいたが、その病院の本棚で「心理学の本」と出逢い、そこから心理学の学びがはじまる。 この学びを活かして、これまで20年ほどカウンセラーとして対面や電話などでいろんな方の悩みや相談に対応し、自らサロンを開いて数年間講座などもしていた経験をもつ。

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