虐待 自分のしていることが自分でしているように思えない「離人症」 生きているのに死んでいるような感覚を「離人症」または「現実感消失症」と呼んでいます。それは自分のしていることが、自分でしているように思えない。という感覚をもってしまうようなことを言います。原因は幼少期に受けた虐待や、壮絶で衝撃的な体験からくるものです 2019.12.30 虐待