パーソナリティ障害 自分は特別という誇大感をもつ自己愛性パーソナリティ障害 自己愛性パーソナリティ障害とはありのままの自分を愛せなくなり、自分に対する誇大感をもってしまう状態をいいます。人は生きている上で自尊心は欠かせませんが、過剰なまでに自尊心が肥大化し、「人よりも特別で偉大な存在」という気持ちは思い込みであり心の問題です。 2020.03.18 パーソナリティ障害